経営理念
基本方針:全従業員を大切にする全員参加の経営
われわれはお客様に喜ばれる製品(モノ)づくりを通じて、人と人とのつながりを大切に共に成長する(ひとづくり)ことで世の中の発展と繁栄に貢献する。
- お客様(顧客)満足
- お客様(取引先)満足
- 従業員満足
- 自社満足
以上4つの満足をもって、永遠の発展を目指し、社会に貢献できる企業になれるよう、1日1日事業活動に精励する。
会社概要
代表取締役会長 | 藤本辰巳 |
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代表取締役社長 | 藤本隆次郎 |
社名 | 株式会社エヌ・エス |
本社 | 〒108-0014 東京都港区芝5-27-5 (山田ビル) |
創業 | 1983年 |
設立 | 1985年 |
創業者 | 藤本辰巳 |
資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 180名 |
役員 |
代表取締役社長 藤本隆次郎 常務取締役 藤本俊太郎 取締役 藤本正子 取締役 後藤明子 |
事業内容 |
【相模工場】 【栃木工場】 |
取引先 | 株式会社ニチベイ 東日本ブラインド製作所株式会社 |
取引銀行 | みずほ銀行 芝支店 三菱UFJ銀行 三田支店 大東京信用金庫 田町駅前支店 |
アクセス
本社所在地
住所 | 〒108-0014 東京都港区芝5-27-5 山田ビル |
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アクセス方法 |
【JR田町駅の場合】 【都営三田線三田駅の場合】 |
相模工場所在地
住所 | 〒243-0303 神奈川県愛甲郡愛川町中津4024 株式会社ニチベイ生産本部内 |
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アクセス方法 |
【本厚木駅の場合】 【海老名駅の場合】 |
かながわSDGsパートナー
「かながわSDGsパートナー」企業である株式会社ニチベイ生産本部では「人間と環境の美しい調和」を目指しており、敷地の4割が緑地であることから「緑化優良工場経済産業大臣賞」を受賞されるほど、緑の多い恵まれた環境で日々を過ごすことができます。
また環境への配慮として様々な活動を行われており、当社はゼロエミッションの活動に参加し60種類以上のごみの分別を行なうことでリサイクルを推進、地域コミュニケーション活動では構内でのお花見や構内外周の雑草、落ち葉清掃に参加させていただいております。
栃木本工場所在地 (事務所、ロールスクリーン・横型ブラインド製作)
住所 | 〒327-0821 栃木県佐野市高萩町774-1 |
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アクセス方法 | 【佐野駅経由】 01.両毛線佐野駅で降りる 02.「佐野アウトレット行き」のバスに乗る 03.「工業団地南」バス停にて下車 04.徒歩10分で到着 |
栃木第三工場所在地 (縦型ブラインド製作)
住所 | 〒327-0817 栃木県佐野市伊勢山町1413-1 |
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栃木第五工場所在地 (プリーツスクリーン製作)
住所 | 〒327-0826 栃木県佐野市茂呂山町19-3 |
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UMC工場所在地 (横型ブラインド製作)
住所 | 〒327-0821 栃木県佐野市高萩町642-12 |
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とちぎ SDGs 推進企業
取引先である株式会社東日本ブラインド製作所は、「環境」「社会」「経済」の3側面の全てにおいて重点的な取り組み、及び指標が認められ、栃木県が推進する「とちぎ SDGs 推進企業登録制度」に登録されました。
沿革
昭和59年10月 | 有限会社エヌ・エス センターを設立 株式会社ニチベイの協力工場として業務活動を開始 |
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昭和60年1月 | ロールクリーン製造業務を受託 |
昭和61年5月 | ロールスクリーン工場である相模工場を開設 |
昭和62年1月 | 間仕切り製造業務を受託 |
昭和62年7月 | 株式会社に変更(株式会社エヌ・エス) |
昭和63年11月 | メーカー表彰(間仕切り部門品質管理) |
平成2年4月 | 東日本ブラインド製作所の外注工場として栃木工場を開設 ロールスクリーン製造業務を受託 |
平成2年9月 | ロールスクリーン増産により相模工場増設(第二工場) |
平成3年2月 | 東武ブラインド製作所より横型ブラインド製造業務を受託 |
平成3年2月 | メーカー表彰(間仕切り部門生産活動) |
平成6年3月 | ロールスクリーン増産により栃木工場増設(第二工場) |
平成8年9月 | プリーツスクリーン製造業務受託により相模工場増設(第三工場) |
平成9年2月 | メーカー表彰(技能コンテスト ロールスクリーン部門優勝) |
平成9年12月 | 横型ブラインド増産により栃木工場増設(第三工場) |
平成10年12月 | 製造拠点移転により間仕切り製造業務から撤退 |
平成11年5月 | 相模工場(第一、第二)を株式会社ニチベイ生産本部(愛川町)へ移転 同6月、相模営業所として操業開始 |
平成12年2月 | メーカー表彰(QCサークル大会推進賞) |
平成12年9月 | プリーツスクリーン業務を相模営業所に集約 相模第三工場を閉鎖 |
平成12年10月 | 高齢者雇用に対しての表彰(神奈川県雇用開発協会) |
平成13年1月 | 東日本ブラインド製作所よりローマンシェード製造業務を受託 |
平成13年9月 | ローマンシェード増産により栃木工場増設(第四工場) |
平成13年12月 | メーカー表彰(クレーム撲滅活動) |
平成14年10月 | 高齢者雇用に対しての表彰(神奈川県知事) |
平成23年10月 | 東日本ブラインド製作所よりプリーツスクリーン製造業務を受託 プリーツスクリーン操業開始による栃木工場増設(第五工場) |
平成24年1月 | 相模工場からプリーツスクリーン製造拠点を栃木工場に移転 |
平成24年10月 | 栃木本工場を開設 ロールスクリーン、横型ブラインドを集約 同時に栃木第一工場、第二工場を閉鎖 |
平成27年12月 | メーカー表彰(ハニカムスクリーン歩留まり向上活動 優秀工場) |
平成30年12月 | 製造拠点移転によりローマンシェード製造業務から撤退 |
令和元年8月 | 障害者雇用優秀工場として栃木県佐野市の就労支援施設へ講演 (栃木県佐野市こども福祉部障害福祉課主催) |
令和3年9月 | 障害者雇用に対しての表彰 (神奈川県高齢・障害・求職者支援機構理事長努力賞) |
令和3年12月 | 横型ブラインド(UMC)専用工場増設 |
令和4年9月 | 高齢者雇用に対しての表彰予定 (神奈川県高齢・障害・求職者支援機構) |